You are here Hideki Tanemura -> Teaching

Teaching

■確率論�T（前期火�W）

コルモゴロフによって集大成された測度論に基づいた確率論の基礎を学ぶ。 可測関数と可積分の概念の理解を目的とする。

■確率論�U（後期火�V）

確率論�Tで行った測度論に基づく確率論を展開する。ランダムな現象がどのように数学で 定義され解析されるかを理解する。

■統計学A（前期木�U、後期木�U）

統計学とは、数量的なデータからそのデータの由来する現実現象の関する情報を科学的 取り出す方法とその理論体系である。確率統計の初歩および簡単な微積分の知識を仮定し、推測統計学の基礎理論とその基本的手法について、自然科学・工学への応用を取り入れ、解説をおこなう。