
個人的思い入れ
ロバートフリップ率いる世界最高の音楽集団。なんかバンドとは呼びたくないなあ
このバンド(?)にはじめて出会ったのは85年 俺が中学生の頃であったんだけど、最初に買ったアルバム(小5)がELPの「恐怖の頭脳改革」という相当屈折した少年だった。なんせその頃のアイドルはLED ZEPPELIN,PINK FLOYD,VOW WOW。うーいやなガキ!これが「宮殿」一発で人生変わったわけですね。ただ当時「戦慄」以降は理解を越えていたんだが、日々これディシプリンで少しは成長したんかね。
プログレというのはもともと「先進的な」っていう意味だったのにいつのまにか一人歩きしてしまい真に先進的なクリムゾンのような音楽ではなく、ただのテクニック志向バンド ド*ームシ*ターなんかを指すようになってしまった。おかげでプログレ好きですっていえないのだよ最近は。んープロッグリバイバルって奴の弊害か?
御大フリップ氏はクリムゾンはプログレッシブロックのメインストリームではないと語っております。曰く
「クリムゾンがプログレッシブロックのメインストリームの一例としてふさわしくない一つの単純な理由は、クリムゾンがある特定の音楽的アプローチを取る場合に音楽の方向性及び/あるいはメンバーを変えていたことだ。商業的な成功のための原則は、同じことを繰り返すことである。商業的な成功は明らかにクリムゾンにとっての優先事項ではなかった。そして我々が成功したことがクリムゾンがプログレッシブロックのメインストリームの一例としてふさわしくない二つ目の単純な理由である。」
「King Crimson "Epitaph" 後記1:プログレッシブロックとその犯罪人たち」より
アルバム
- クリムゾン・キングの宮殿
In The Court Of The Crimson King <1969>
- ポセイドンの目覚め
In The Wake Of Poseidon <1970>
- リザード
Lizard <1970>
- アイランズ
Islands <1971>
- アースバウンド
Earthbound <1972>
太陽と戦慄
Larks' Tongues in Aspic <1973>
暗黒の世界
Starless and Bible Black <1974>
レッド
Red <1974>
USA
USA <1975>
ディシプリン
Discipline <1981>
ビート
Beat <1982>
スリー・オブ・ア・パーフェクトペア
Three of a Perfect Pair <1984>
ヴルーム
VROOOM <1994>
スラック
THRAK <1995>
B’ブーム
B'Boom <1995>
スラックアタック
THRaKaTTaK <1996>
ベスト・アルバム
音源再生シリーズ
エピタフ -1969年の追憶-
いやー出ましたね!忘れられたかと思いきや!
言葉もないです。・・・すばらしい・・再び涙・・
なんとフリップ氏23才! ああ 自分の無能さ加減を呪います。
と 現状をみると最近の音楽会はなんと年寄りが幅をきかせてることか!まあ60年代との単純な比較は出来ないとしても、シーンに10〜20前半の人がとても少なく思われません?いても過去の遺産の焼き直しだったり。ロックは年寄りの音楽になってくのかなあ・・最近ロック聞かねえしな〜。いいのあったら紹介して!業界の方!
ザ・ナイトウォッチ -夜を支配した人々-
またまた過去の遺産が蘇りました。
73年のアムステルダム公演です。これはアルバム「スターレス・アンド・バイブルブラック」の元になったものでブートも数多くでまわっていましたが、ついに決定版がでたわけです。
この時期の編成のライブは「グレート・ディシーバー」なる4枚組がオフィシャルででていますが今回の収録とは重複はないので損した気はしません。
やっぱクリムゾンはライブだよなー・・・
戻る