第18回 「記号論理学と情報科学」(SLACS 2001)
2001年10月17日(水) 〜 10月19日(金)
東京大学数理科学研究科(駒場キャンパス)
(地図)
今年度の SLACS は終了しました.
ご講演・参加をして下さった皆様に感謝致します.
次年度は, 千葉大学の桜井貴文さんにより, 開催される予定です.
集会の目的と対象分野
SLACS は, 記号論理学と計算機科学の研究者の相互交流を目的として開かれている研究集会で, 今年で18回目になります. 対象は, 記号論理学や計算機科学,あるいはその両方に関わる話題全般で, プログラミング言語の基礎理論, 形式的論理, アルゴリズムの理論などが主たるトピックですが, これに留まらず広い範囲の発表を歓迎します. 形式張らない研究集会を目指していますので, 完成した話はもちろん, 発展途上の話題など積極的な参加をお待ちしております. なお, 当研究集会の参加は無料で, 申し込みの必要はございません. どなたでもご自由に参加できますので, 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております.
お問い合わせ
SLACS 2001 幹事
長谷川立
東京大学 数理科学研究科
tel,fax: 03 5465 8337
email: ryu@ms.u-tokyo.ac.jp
までお願い致します。
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Last modified: Wed Oct 10 03:50:26 JST 2001